バトルフェイズ
少なくとも君は僕を守ってくれた
GM(もたち)
[SS危機:1回]と[SS危機]は違うもので、
さっきピーターに付いてたのは1回のほうなので、
2回目だけ回避があったんだけど……まぁいっか。って。
鵺さんネバークラウドTRPG初めてだからボーナス。
Dateryu
GMのその時の気分で采配が決まるTRPG
もやししゃも
そんなものよね
こきゅーとす
それも良き
黒雲鵺
ありがとw
《ウィークポイント》の効果読んでなくて振ってしまったw
あと、まだ次まで行くかなと思ってたからトドメのセリフ考えてなくて焦った
GM(もたち)
僕も、あ、ここで(オーバークロック+タメ攻撃)くる??って焦った。
でもピーターと綾音のやりとりがめっちゃいいかんじだったから満足。
黒雲鵺
自分でやっといてなんだけど。
ラストパイルのときに使った言葉が、アリスの言葉と「絶望」で。
スペシャルアーツを使う時の決意は「希望」だったんだよな……
Dateryu
とてもよき……
GM(もたち)
ではね、戦闘後のRPがおわったら後日談になります。
みなさんアリスと初めて直接言葉を交わすことになりますね。
黒雲鵺
覚悟しろよって聞こえた気がしたけど気のせい
GM(もたち)
いやそんな宣戦布告してないww
皆月紫乃(こきゅーとす)
そそくさといつもの格好に
※ずっとバニーだった
国枝棗樹(Dateryu)
こちらもリビド解除。
眼が元の色に戻り、ナイフは光の糸くずとなってほどけていく。
才賀綾音(黒雲鵺)
「終わったな。
余計な事言っちまった気がする。まぁ、一つ礼はしなきゃだし、いいか」
木刀をスカートの内側にしまって、ひとつ伸びをする。
躑躅森せんり(もやししゃも)
「あとはあの子次第かなあ」
皆月紫乃(こきゅーとす)
「はぁー…なんとかなりました、ね…?」
大きく息を吐いてから座り込みます
躑躅森せんり(もやししゃも)
「うんうん、お疲れ様。僕もちょっと疲労困憊だ…」
同じく座り込む
国枝棗樹(Dateryu)
「……みんな、お疲れ様」
才賀綾音(黒雲鵺)
「お前らなかなかやるな、もうちっとひ弱かと思ってたぜ」
国枝棗樹(Dateryu)
「そ、そうかな……?でも、才賀さんもすごかったよ!
特にあの六本腕のリビド、格好良かったね!」
才賀綾音(黒雲鵺)
「い、いや、あの形は別に私が決めたわけじゃね―から……」
お前のは見てて痛々しい戦い方だったけどな、と思いつつ。
皆月紫乃(こきゅーとす)
「私は、なにも…」
国枝棗樹(Dateryu)
「皆月さんは……その、いっぱい痛い思いさせちゃったよね、面目ない……」
躑躅森せんり(もやししゃも)
「それは謙遜って奴だなあ紫乃君。
少なくとも君は僕を守ってくれた。助かったよ、ありがとう」
皆月紫乃(こきゅーとす)
「いえ、お礼なんて、そんな…。」
ちょっと照れてる
才賀綾音(黒雲鵺)
「あの格好で盾役をやろうとするとは思わなかったわ」
綾音的には紫乃の格好は自分のリビドと同じで
デザイン変えようもないんだろうなって同情してる。
皆月紫乃(こきゅーとす)
「っ、…あ、あれはその、…わ、忘れてくださ―い…!」
ウサギに顔をうずめてそっぽ向いちゃう
国枝棗樹(Dateryu)
今更になってあの格好を思い出し、
赤面し、慌てて頭の中から追い出そうとしてる。
躑躅森せんり(もやししゃも)
「人は見かけによらない、だね」
苦笑して楽しそうに眺めてる
才賀綾音(黒雲鵺)
「おーい、雑談もいいけどさっさと帰ろうぜ、花澤さんも待ってるだろうしな」
と、ドア枠に手をかけつつ待ってる
国枝棗樹(Dateryu)
「う、うんっ、そうだねっ!戻ろっか!!」
皆月紫乃(こきゅーとす)
「そ、そうですよね…!」
逃げるように外へ
GM(もたち)
そうしてキミたちは仕事を終え、教室をあとにする。
おとぎの物語は終わり、もとの”ふつう”の日常へと帰っていくのだ。